こんばんは。
今回は、可愛すぎるクレープカフェSweet Parisに行った話です。
【ヒューストンのカフェについて興味がある方】におすすめです!
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Sweet Parisとは?
可愛い外観
Sweet Parisとは、ヒューストンにある素敵なカフェです。
看板メニューはクレープで、ワッフルやランチメニューもあります。
ドリンクがお代わり自由なのも嬉しい。
(カップが大きいので私は諦めました・・・)
内装も可愛い
ayakoが語るカフェの魅力
私、カフェが好きです。
カフェの何が好きって・・・
- コーヒー
気分でラテやオレも - デザート
チーズケーキ、いちごのミルフィーユ、モンブラン、アイス・・・。選べないよ!ってなる瞬間こそ幸せの極み
お店の看板メニューにトライするのも大好き - 空間
落ち着く空間、木の匂い、それぞれのお店の個性を感じるのが好き - 店員さんの接客
世界のどの場所でも、笑顔になれる会話があると嬉しい
あとカフェ店員さんのユニフォームとエプロンも好き
おうちカフェも好き
Sweet Parisでもコーヒー、デザート(クレープ)、空間は大満足!!!
店員さんの接客も良かったのですが、もっと英語でコミュニケーションを取れるようになってもっと楽しみたいと思った。
日本のカフェよりもヒューストンのカフェは広くて開放的なイメージ。
土地がたくさんあるのでしょうね。
しかも、東京都内のカフェっていつも混み合ってませんか?
特に週末。
勉強しに行くぞー!って張り切ってカフェに出かけて、結局は入れなかった悲しいパターンを何度味わったかわかりませんw
それでも出かけたいカフェ。
おうちよりも誘惑がなくなって作業がはかどるし、簡単に幸せを感じることができるんですよね。500円で買える幸せ。安いものだ。
Sweet Parisの魅力
女性が喜ぶ可愛い!が詰まってる
店内の全てが可愛いでできている。
注文すると持たせてくれる番号札も、エッフェル塔風で可愛い。
入り口には泡立て器
エッフェル塔風の置物
カウンターのインテリアたち
空いている確率が高い
これだけ聞くと聞こえが悪いようですが、悪口ではありません。
こんなに素敵なお店なのに、空きすぎていてびっくりします!
日本の感覚からすると穴場中の穴場。
平日14時前後はガラガラでした。
休日はやや賑わっていますが、満席なのは見たことがありません。
甘すぎないデザートも楽しめる
アメリカに来てからというものの
激甘被害が多発しております。
甘党のayakoさんもびっくり
今回私が注文したのは、クレープのおそらくさっぱりライン
【LEMON & SUGAR】
fresh lemon, whipped butter, & vanilla bean sugar
アイストッピング(+1.95ドル)です。
レモンクレープ(アイストッピング)とコーヒー
これがとても美味!
レモンがしっかり効いていて、さっぱり食べられてしまいます。
溶けることを考えて早めに食べるのがおすすめです。
私は生クリームがそこまで好きではないので、
もりもり系のクレープよりもシンプルなものを選びました。
+1.95ドルのアイスのトッピングもしちゃいました♩
アイスを2個たっぷりと乗せてくれるのでさらに満足度アップです。
お供に頼んだコーヒーは2.5ドルとお手頃です!
※+1.5ドルでビーガン対応(乳製品フリー)もしてくれます。
おまけ:日本でおすすめのクレープ
gelato pique cafe creperie
ジェラートピケという可愛いパジャマ屋さんはご存知でしょうか?
その会社が運営しているクレープ屋さんがおすすめです。
- 生地で勝負しているシンプルな大人クレープ
- センスのある季節限定メニュー
期間限定の抹茶味のクレープ
イートインスペースはないので、商業施設内のテーブル席でいただきます。
サクッとお茶したいときに◎
まとめ:可愛すぎるクレープカフェSweet Parisに行った話
- Sweet Parisとはヒューストンにあるクレープが自慢の可愛いカフェ
- ayakoの考えるカフェの魅力はコーヒー、デザート、空間、店員さんの接客
- Sweet Parisの魅力は全てが可愛いこと、空いている確率が高いこと、甘すぎないスイーツメニューも楽しめること
- 日本でおすすめのクレープはジェラート ピケ カフェ クレープリー
カフェに対するayakoさんの本気度
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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