【完全版】これで完璧!アメリカの牛乳を徹底解説

アメリカ生活情報

 

カモさん
カモさん

アメリカの牛乳選びに困ってる。

どうやって選べばいいの?

 

今日はこんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • アメリカの牛乳について(種類、ラベル、殺菌方法、賞味期限、サイズ)
 

この記事を書いている私はアメリカ在住で、牛乳選びの失敗を経験済みなので、より正確な情報をお届けできると思います。

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アメリカの牛乳を徹底解説

  • 種類
  • ラベルの意味
  • 殺菌方法と賞味期限
  • サイズ

アメリカの牛乳について、上記4点をテーマに詳しく説明します。

 

種類

牛乳の種類

 

カモさん
カモさん

そもそも普通の牛乳はどれ?

 

まずは、ざっくりとアメリカの牛乳の種類を把握しましょう。

代表的な5種類をご紹介します。

 

◾️牛乳の種類まとめ

名前 意味 特徴
Whole Milk 牛乳
(脂肪分3.25%以上)

※🇯🇵の基準は3%以上

👍一般的な牛乳

👎🇯🇵ほど濃厚ではない

Reduced 2% Milk 低脂肪乳
(脂肪分2%)

👍低カロリー

👎味が薄い

Low Fat 1% Milk 低脂肪乳
(脂肪分1%)

Fat Free Milk
(Non Fat Milk / Skim Milk)

無脂肪乳
(脂肪分0%)
Lactose-Free Milk ラクトースフリー牛乳

👍お腹がゴロゴロしない

👎値段が高い

➡︎普通の牛乳をお探しのあなたはWhole Milkを選ぼう!

 

Whole Milk(普通とオーガニック)の比較記事もよかったらどうぞ。

▶︎【比較】おいしいのはどっち?普通牛乳とオーガニック牛乳を徹底比較

 

牛乳関連商品の種類

 

その他に、アメリカの牛乳コーナーに置いてある関連商品をご紹介します。

特に生クリームは間違えやすいので要注意。

 

◾️その他の関連商品

  • 植物性ミルク
    健康志向の方や乳糖不耐症の方に人気のミルクの代わりとなる飲み物
    豆乳/アーモンドミルク/オートミルクなど

  • ハーフ&ハーフ(Half&Half
    牛乳と生クリームが半分ずつ入ったコーヒー用のミルク
    スタバにも置いてあるアメリカの定番
  • 生クリーム(Heavy Cream / Whipping Cream)
    お菓子作りに欠かせない生クリーム
    Heavy Creamは脂肪分36% 以上 、Whipping Creamは脂肪分30~36%

 

植物性ミルクに関する記事もよかったらどうぞ。

▶︎【豆乳好きが選ぶ】アメリカで買えるおいしい無調整豆乳は、トレジョだ!

▶︎【アメリカで大人気】話題のオートミルクの味と効果を調査!

 

ラベル表示の意味

 

カモさん
カモさん

種類以外にもラベルに色々書いてある。

どれを選べばいいの?

 

次に、アメリカの牛乳に書いてある謎の言葉たちの意味を説明します。

これがわかるようになったら、牛乳選びの中級者!

 

◾️ラベル表示の意味

名前 意味
Grade A

液体乳製品の生産における衛生基準を満たしているもの

Vitamin D

ビタミンD入り
(🇺🇸の牛乳は健康目的でビタミンの添加推奨)

※Vitamin Aが入っている場合もあり

Homogenized

🇯🇵と同様、高圧力で脂肪の粒子を細かく均質化したもの
(分離を防ぐため)

※Homogenized=均質化された

rBST Free

成長ホルモンが入っていないもの

※rBST=成長ホルモン

Pasture-Raised Milk 放牧飼育で育った牛から採れたもの
Grassfed Milk 牧草を食べて育った牛から採れたもの
Omega-3 Milk オメガ3脂肪酸入りのもの

➡︎Grade A』Homogenized』『rBST Free』は絶対確認しよう!

 

これさえ確認しておけば、マイナス要素についての心配はありません。

他はプラスの要素なので、お好みで選びましょう。

 

殺菌方法と賞味期限

 

カモさん
カモさん

アメリカの牛乳の賞味期限が長いのはどうして?

 

次はさらに細かいお話、殺菌方法賞味期限についてです。

アメリカのスーパーで売られている牛乳は、一般的にPasteurized』と記載された殺菌済みのもの。

 

※Pasteurized=殺菌済み

 

そんなアメリカの牛乳の殺菌方法は3種類あります。

ポイントは、殺菌方法によって賞味期限の長さが変わること。

これが分かれば上級者!

 

◾️殺菌方法と賞味期限

名前 殺菌方法 賞味期限

UHT

(Ultra High Temperature)

超高温瞬間殺菌
➡︎120〜135℃で1~3秒間加熱

👍殺菌力が強い

👎栄養素がなくなる

※🇯🇵の定番

2〜3か月

※🇯🇵は1週間
(容器の違いのため)

HTST

(High Temperature 
Short Time)

高温瞬間殺菌
➡︎72℃〜78℃で15秒間加熱

👍栄養素が残る

👎賞味期限が短い

※🇺🇸の定番

2〜3週

LTLT

(Low Temperature Long Time)

低温殺菌
➡︎63℃で30分間加熱

👍風味そのまま

👎賞味期限が短く値段が高い

5日

➡︎賞味期限が長い理由は、殺菌方法と保存容器にあることだけ覚えておこう

 

▼参考

 

サイズ

 

カモさん
カモさん

アメリカの牛乳、大きすぎじゃない?

 

最後に、アメリカで一般的な牛乳のサイズ3種類ご紹介します。

日本の牛乳は1ℓの紙パックが定番。

アメリカはプラスチック容器が定番で、紙パックは一部のみです。

 

◾️アメリカの牛乳のサイズ

  • 1ガロン(3.78ℓ)
  • ハーフガロン(1.89ℓ)
  • 1クウォート(0.95ℓ)

 

※量と値段をよく確認しよう!
ガロン買いがお得かと思いきや、むしろ損をする場合もあります。
容器が大きいほど注ぎにくい点も要注意。
➡︎ガロン1本買いよりも、ハーフガロン2本買いがおすすめ

 

おすすめの牛乳

 

カモさん
カモさん

牛乳についてわかってきた。

結局おすすめの牛乳はどれ?

 

選び方

まずは、選ぶポイントをおさらいしておきましょう。

最低でも確認しておきたいのはラベル表示の下記3点です。

 

牛乳選びのポイント

必須:『Grade A』『Homogenized』『rBST Free』
➡︎これさえあれば安心でマイナス要素の心配なし!
 お好みでオーガニックなどプラスの要素を選ぼう

 

以上を踏まえてあなたにベストな牛乳を選びましょう。

私のおすすめは、ラベル表示に上記3点の記載がある『Whole Milk』です。

 

おすすめ

特に人気なのはHorizon OrganicOrganic Valleyです。

➡︎オーガニックで安心、大手スーパーなら手に入りやすい

 

個人的には、安価な各スーパーのPBブランドでも十分だと思います。

オーガニックにこだわらなければ、スーパーの数だけ選択肢が広がる!

 

◾️おすすめPBブランド牛乳

  • H-E-Bブランド
  • Central Marketブランド(オーガニック)

 

 

 

 

まとめ:アメリカの牛乳を徹底解説

  • アメリカの主な牛乳の種類は5種類
    関連商品もチェックしておこう
  • ラベル表示の意味に注意
    確認必須なのは『Grade A』『Homogenized』『rBST Free』の3点
  • 賞味期限が長い理由は、殺菌方法と保存容器にある
  • サイズは3種類
    1ガロン(3.78ℓ)/ ハーフガロン(1.89ℓ)/ 1クウォート(0.95ℓ)
    おすすめは注ぎやすいハーフガロン
  • 人気の牛乳はHorizon OrganicOrganic Valley
    おすすめの牛乳は『H-E-Bブランド』『Central Marketブランド(オーガニック)』などの各スーパーのPBブランド

こんな感じです。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

カモさん
カモさん

あなたの定番が見つかりますように

 

以上で終了です。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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