こんばんは。
今回は、サンアントニオ旅行おすすめホテルについてです。
【サンアントニオのホテルをお探しの方】におすすめです!
サンアントニオおすすめホテル
おすすめはハイアットリージェンシーサンアントニオリバーウォークです。
気になる金額は、2人で約35,000円(=1人約17,500円)でした。
※2泊3日食事なし/キングベッドのお部屋の場合
ガソリン代や駐車場代を含めても約45,000円でした。
予算内に収まるならば、ぜひおすすめしたいです!
▶︎おすすめポイント
- リバーウォーク直結の好アクセス
ホテル内にリバーウォーク直結のエレベーターがあるので、朝のお散歩も夜のお酒も安心して楽しめます。 - 自然に囲まれたホテル内から見える景色
リバーウォークは昼も夜で雰囲気がガラッと変わります!
このホテルからだとすぐ外に出られるのでフットワークが軽くなります。 - 週末はバーエリアでのギター弾き語り生演奏が聴ける
木金土の午後6時〜9時はライブが行われ、部屋からも鑑賞できます
リバーウォーク直結の地下階から見える景色が好き
(お気に入りのベンチです♩)
このホテルは夫の友人の勧めで選んだのですが、結果大正解でした◎
アクセスもサービスも言うことなしでした!
ホテル内にスタバ兼コンビニあり
ホテル内にはバー、プール、フィットネスセンターもあります。
最上階にあるプールからの景色は最高でした。
屋上プールからの風景①
屋上プールからの風景②
なんと、今回の旅で私たち夫婦はともに入れ替わりで体調を崩す場面がありました・・・。
しかし、部屋からでも見られるバーエリアでのライブ演奏はとても雰囲気があり、退屈することなく楽しませてもらいました。
お部屋のサービスでスタバのインスタントコーヒーがあるので、それを飲みながら♩
※お部屋の水は有料なので注意!
用意されていたのは人気のカフェベロナ。ディカフェがあるのもうれしい
便利!ホテルの出口は2種類
地上階
ここから出ると中心街につながっています。
アラモの砦へは徒歩3分です!
この付近にはショッピングモールやレストランがあります。
アンティークショップからお化け屋敷まであり、不思議な空間でした。
ホテルの隣にあるフードトラック
カラフルな馬車
人力車と違ってポップ
ちなみに夜は光るよ
また、隣の隣の建物はCVSというコンビニ兼薬局です。
ドリンクや軽食を安く仕入れたいときに活用しましょう。
地下階(リバーウォーク直結)
地下から出るとリバーウォークにひとっ飛びできます!
案の定、こちらのエレベーターは大人気のようでした。
おまけ:駐車場でのルームキーのエラーに注意
もしも車でホテルに来る方がいたら、注意してほしいことがあります。
それは、駐車場利用についてです。
行きは駐車券を受け取って入ってしまえば大丈夫。
フロントにその旨を告げると、精算時に宿泊者用価格で室料に含めてくれます。
※1泊につき32ドル
問題はここからです。
2日目の朝、車でとある観光地へ行こうと意気込み早起きをしました。
いざルームキーを使って出発!
そのときでした。
機械:『Card not exist(カードが存在しません)』
夫・ayako:『!?』
何度タッチ場所にカードをかざしても入り口は開かず。
このとき呼び出しボタンの存在に気づかず、近くに人もいなかったため仕方なくもう一度駐車してフロントへ。
その旨を伝えると、カードが壊れているからと再発行してもらいました。
意外とフロントまでの道のりが長く、やれやれという思いでした・・・
そしてTAKE2。
今回は、念のため車で通る前に徒歩で開くかどうか確認してから行きました。(夫のナイスアイデア)
機械:『Card not exist(カードが存在しません)』
夫・ayako:『!?』
与えられた選択肢は3つ。
▷フロントに戻る
▷呼び出しボタンで知らせる
▷カードを大破する
私たちは ▶︎呼び出しボタンで知らせる を選びました。
【結果】
出ない(正確には出たけど5分は待った)
出たはいいが、何を言ってるか分からない。
悲しきかな・・・
結局再度フロントに戻ったものの、もう理由がわからないから通るときに呼び出しボタンで知らせてくれたら開けるよ!とのことでした。
TAKE3で呼び出して、ようやく外に出ることができましたとさ。
めでたしめでたし
みなさまにおかれましては、最初から呼び出し対応を選ぶことを強くおすすめします。
まとめ:サンアントニオおすすめホテル
- おすすめはハイアットリージェンシーサンアントニオリバーウォーク
好アクセス/ホテルからの景色◎/週末ホテル内で行われるライブが素敵 - 便利!ホテルの出口は2種類ある
観光地へ行くなら地上階/リバーウォークに行くなら地下階を使おう - 駐車場利用者はエラーに注意!
ホテルも旅の大事な要素
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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